About Us
我々について
どうも、戸部農場の戸部です。
私は札幌の出身なんですが、当時からいつか農業やってみたいなーと描いていました。
「将来就くならどんな職業が良いんだろ」と考えた時に、おなかいっぱい食える職業が
良いよねと思い、あぁ、農業すりゃ良いじゃんと思ったのが最初です。
じゃがいもをおなかいっぱい食べるのが好きですからね。
お金稼いで買うくらいなら、作った方が面白いんじゃね?と思った。
じゃあ農学部に行きたい。でも数学が苦手の文系人間だった。すっごい苦手だった。
入試に数学の代わりに理科を使える弘前大学に行った。とっても良い街だった。
そこで転学部の道を見つけて、農学部に入った。
でも農業だけじゃ食べていくのは難しいらしい。
雪の降る東北、農家は冬に酒蔵へ出稼ぎに行くらしい。ならば酒を造ろう。覚えよう。
私はお酒が大好きです。
お米から香り高い吟醸酒が出来るのは感動を覚えませんか。最初すっごいびっくりした。
酵母や麹菌など見えない菌を使う繊細さがありながら、米袋は重く麹室は暑い。
伝統の手仕事と最新のバイテク、朝の早さと夜の楽しさ。
出来た清酒は祭礼に欠かせないものだ。何より、美味しいですよね。
紆余曲折ありましたが、秋田で5年、兵庫で5年と結構頑張って、杜氏資格も取った。
これで一人前だ。
野菜と酒が出来るようになりましたが、私はお肉も大好き。
じゃあ狩猟をやろう!
鴨一羽から、鹿一頭から、イノシシ一頭から、このくらい肉が取れるんだね。へー。
ここを歩くんだ。こうやって作物を食うんだ。これが…アレか…。発見だらけ。
やってみると、嫁の方が才能あって、今はやってもらってます。
周囲を見渡して見ると獣害で困っている人たち、猟師は高齢化。結構問題もある。
田舎に住んでいれば、こういうものはやらざるを得ないものにはなるのですが。
つまるところ、すべてを自分でまかないたいなと思っているのが我々です。
幸い、酒造りが好きな私と、狩猟が得意な家内が、どっちも農学部なもので、
なんかこう、混沌の時代をいなしてかわして生きて行けたらな、なんて思っています。
趣味は魚釣り、お絵描き、ネコいじり。
詳しいプロフィールとかエピソードはまた今度。
囲炉裏でクレソンとイノシシの鍋でも突いてしましょ。
山廃を燗で行きたいですね。